切れ痔の出血?内臓の病気?判断の仕方って?

切れ痔の出血?内臓の病気?判断の仕方って?

肛門からの出血が全て「切れ痔(出血は少ないものの、痛みや痒みを感じることが多いです)」が原因という訳では無く、内臓の病気からきている可能性もあります。

肛門からの出血を伴う病気は、一般的に次の4つです。

・大腸がん
・大腸ポリープ
・潰瘍性大腸炎
・肛門がん

これら四つの病気は、全て肛門から出血を伴う場合が多く、切れ痔だと勘違いする可能性が高いと思います。

大腸がんや肛門がんは、場合によると命に影響することもあるため、早めに見極める必要があるんです。

まず、肛門から出血した場合、血の色に注目して下さい。

もし、混じり気の赤い色をしている為あれば、切れ痔だと思って下さい。

血の色が黒っぽかったり、混じり気のある場合には、内臓から出血している可能性があるため、大腸がん(全体の95%が腺癌だといわれています)・大腸ポリープ・潰瘍性大腸炎・肛門がんの疑いがあるんでしょう。

万が一、そのような混じり気のある血が出た場合は、すぐに病院で検査を受けて下さい。

ただの切れ痔(慢性化すると、痔瘻ができてしまったり、癌になってしまうこともあります)でも、そのまま放置してしまうと、症状が悪化することも多いので、どちらにせよ早めに対処してくださいね。

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